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報告REPORT

第53回兵庫県高圧ガス大会が開催されました

2015年10月28日



 高圧ガス保安活動促進週間の恒例行事である兵庫県高圧ガス大会が、10月20日兵庫県公館で開催されました。

 この大会は兵庫県と兵庫県高圧ガス連絡協議会の共催で、高圧ガスによる災害防止のため不断の努力を重ね、かつ成果を収めた事業所や長年にわたり高圧ガス保安に尽くし、極めて顕著な功績をあげた方々を表彰することで、保安技術の強化をもって高圧ガス災害の絶無を目指すことを目的としています。
 53回目を数える今大会では、県下全域から300名を超える高圧ガス関係者が出席する盛大なものとなりました。


大岡久晃大会委員長(兵庫県高圧ガス協同組合理事長)が「安全の鐘」を点鐘して開会し、井戸敏三兵庫県知事の挨拶で始まりました。

 井戸敏三兵庫県知事から挨拶をいただいた。井戸知事は北関東を中心に記録的な大雨によって、鬼怒川など河川の堤防決壊や越水が起き甚大な被害が発生したことにふれ、日本列島では毎年どこかで大きな災害が発生してことを指摘されました。その上で、本年で阪神淡路大震災から20年となるが、その後も災害は事欠くことなく台風による河川氾濫、土砂流出などの被害が県内各地で起こっている事実を述べられました。

 堤防の改修をはじめとする復旧復興事業を通じて、河川の安全度は高まってきている。しかし土石流災害に対しては2万を超える警戒区域の中で治山ダム、砂防ダムの整備を優先順位をつけて整備しているが、20年、30年の超長期的な事業となっている現状を報告されました。

 また井戸知事は災害被災者が復旧するまでのあいだ身を置く、避難所での生活向上の必要性を痛感しており、劣悪な環境下で2ヶ月近く生活を強いられることは想像を絶する苛酷さがあると述べ、最低限の基礎環境を整えることで生活環境は大きく改善されるとして、生活用水の確保のために井戸を掘ることなどを提案している。
 そしてLPガスなどは可搬性に優れていることから、避難所での熱源や電力源として利用するなど、大きな災害時に有力なエネルギーになるとの認識を示されました。

 ここしばらく高圧ガスをめぐる大きな事故は起きていないことに言及し、高圧ガス関係者の日頃の努力に謝意を述べ、官民をあげてそれぞれの責務を果たすことで、兵庫の防災力を高めていく協力を求められました。


知事表彰の受賞者

丹波ひかみ農業協同組合(左)、宮脇希征氏(阪神瓦斯産業且O木営業所(中))、高山正博氏(高山商店(右))

大会委員長表彰の受賞者

伊賀広氏(伊賀産業(左上))、岩本昌己氏(但馬米穀潟Kスセンター(中上))、大澤元文氏(朝比奈興産(右上))
高浜充治氏(高浜酸素(左中))、長澤利彦氏(潟_イワ(中))、中道弘氏(中道商店(右中))
野田聖司氏(伊藤忠エネクスホームライフ関西(左下))、細川年之氏(轄ラ川(中下))、門田康裕氏(門田商店(右下))

 長年にわたり高圧ガスの事故防止に努め、多大な功績があった優良製造事業所(2事業所)、優良販売業者(1事業者)、保安功労者(2名)、優良製造責任者(5名)、優良販売主任者(1名)に対し、井戸知事から表彰状と盾が贈られ、また17名が大会委員長表彰の栄に浴しました。



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