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一般社団法人兵庫県LPガス協会は兵庫県に登録したLPガス販売事業者で構成された公益法人です。

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報告REPORT

平成26年度
加東市総合防災訓練に参加しました

2015年2月18日



 東播支部(内藤幸男支部長)は、2月15日、滝野総合公園(加東市河高)で開催された加東市総合防災訓練に参加しました。

 この訓練は加東市の地域防災計画に基づき実施するもので、大規模な地震災害が発生した場合、防災関係機関が密接な連携を図り、災害応急対策を迅速かつ的確に実施し、住民の生命、財産、身体を守る防災体制を確立するとともに、住民の防災意識の向上を目的として、5年に1回のサイクルで実施しているものです。


 山崎断層を震源とする、マグニチュード7.5、最大震度7と推定される大地震が発生し、加東市内においても震度7を観測した。この地震により、市内では家屋の倒壊、道路の寸断、がけ崩れ等が発生し、多数の死傷者が出た。水道、電話、電力施設に大きな被害が発生し、ライフラインが寸断されていることを想定し、兵庫県社警察署、北はりま消防本部など37機関・団体(17機関、11自主防災組織、9協定締結事業者)、約400名(一般参加100名を含む)が参加しました。

 東播支部では、この訓練において消費先に設置されたLPガス容器が地震により横転したと想定し、二次災害防止(LPガス漏れ検査と危険箇所からのLPガス容器撤去)のため、防災出動隊が緊急車両で出動し、LPガス容器に対する二次災害防止措置とあわせて避難所にLPガスを供給する。その後トラックでLPガス容器を回収する一連の内容で訓練を行いました。


 鞄。原住設、永井商店、伊丹産業鰹ャ野工場、扇港興産(株)小野支店から9名が参加しました。
 小紫隊長(伊丹産業梶jのもと、広報訓練、消火訓練、転倒容器復帰訓練、ガス供給訓練、LPガス発電機の始動と投光器点灯訓練、そして周囲の安全確認とLPガス容器回収訓練の6項目を実演しました。

 訓練内容は、広報車によって地震発生を知らせるとともにガスメーターの安全装置(遮断機能)が作動していることをアナウンスする広報訓練から始まり、転倒容器の高圧ガスホース接続箇所の点検および転倒防止チェーンの処置、発煙筒と消火器を使用した消火訓練、避難所へのガス供給と自記圧力計での圧力検査、異常の有無を確認後にポータブル発電機を始動させて投光器を点灯させるものです。

 LPガスには安全装置が設置されており、簡単にガス漏れを起こさない仕組みになっていること、事業者が直ちに対応できる体制を築いていること、そしてLPガスによって熱だけでなく電力も供給できることを知らせるメニューとなりました。


 展示ブースでは、LPガスの有用性と住宅用火災警報器(新コスモス電機)をPRするパネルを設置し、ポータブル発電機が徳島県の特別養護老人ホームで活躍した記事を拡大したパネルとともに、LPガス機器の災害時での有効性をわかりやすい形で展示をしました。


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